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サイエンストーク 「国産の食品を見直そう」「日本の食品は安すぎる」

podcastでサイエンストークの2010年1月17日放送「国産の食品を見直そう」聞きながら通勤。
http://www.tbs.co.jp/radio/xitalk/

トークゲストは山本謙治さん。私たちがついつい見逃していたり、目を逸らしてしまっている食品問題について、興味深いお話をたくさんしていました。
日本の食品は安すぎる。日本では食品の価格の権限が消費者にあり、多くの人が低価格に依存してしまうため、提供側は品質を落とすしか利益があがらない。農協などの仕組みも、戦後の時代には効果がった仕組みも現代にはそぐわない部分がある。

無添加のハムの価格は普通のハムに比べて数倍。望みはしてもなかなかその金額は出せないと安いハムを購入しているけれど、本当にそれが自分にとって得なことなのか?安いからと輸入食品を購入することによるお得感はどこまで続くことなのか。それどころか、安い食品を求めることで、見えないところで新たなリスクを生んでいるのではないか。

日本人の富裕層は高い値段の食品をそれほど好んで購入しない。食の高級志向は霜降り肉とかにいきがち。海外の富裕層は、手間ひまのかかっているゆえに価格の高い自然食などを購入するそう。生産者を支えることにもなり、そういうことで社会を育てていくという思考があるらしいです。

不況の影響などで、食費にそれほど家計をまわせない人がたくさんいる。私もその一人。けれども、今一度客観的に、そして文化的に食について考えて、時々でいいからきちんとした食品を購入するように心がけようかなと思いました。

こちらが立てばあちらが立たず。世の中の仕組みはそういうものなのだろうけれど、今一度ベネフィットについて消費者の立場からも考えていかなければいけないですね。


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