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新潟妻有「大地の芸術祭」-8

本日ラストです。
疲れてきたとはいえ最後だと思うとちょっと淋しくなってきました。

作品番号 : 81 伊藤庭花 【日本】
はなの棲む家
制作年:2009年

個人の民家の中に展示されている作品です。
家の中の一部屋なのに異空間。

赤い色がなまめかしく、坂口安吾の「桜の森の満開の下」の世界を思い出しました。

日本特有の美のようなものを感じました。


上の作品があるおうちの玄関。
靴を履こうと玄関にしゃがんだときに日が暮れてきて、低くなった太陽から差し込む光に影ができて、今日一日の疲れごと包まれるような、妻有に長く親しんだような心持のした瞬間でした。


アート、まして現代アートというものが何なのか?ということはまるで無知な親子二人の妻有「大地の芸術祭」初体験。
自分たちが感じたことに正直自信がないですが、予想外に楽しかったです。
作品そのものが素晴らしいのかもしれないですが、やはりなんといってもこの妻有の自然に囲まれた瞬間に、自分の中に妻有の芸術作品を受け入れる体制が整えられた感じがします。
同じ作品を都会の美術館で沢山の人ごみの中でガラスケース越しに見たならば同じことを思うかどうか。。。

また妻有の土地の人たちがこの10年かけて紆余曲折の中この芸術作品を受け入れ育ててきた、その気持ちが伝わってきました。

朝のテンションの低さとうってかわって、作品に出会ってから楽しくてワクワクして心が解放されるような一日を過ごしました。

また妻有を訪れたいと思います。
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