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新潟妻有「大地の芸術祭」-6

次は、今回のコースのメインともいえるジェームズ・タレルの光の家へ。
この作品は北川フラムさん、茂木さんの対談または池上高志さんの講義などでも出てきたアーティストに作品なので、その実体については何もしらないのだけれども唯一「聞いたことあるある!」というミーハーな親近感でとっても楽しみにしていました。

作品番号 : 63 ジェームズ・タレル 【アメリカ】
光の館
制作年:2000年



たたみの部屋に寝転んで天井を見上げます。


少しずつ扉がスライドして天井の開いた四角から空が見えてきます。


扉が開くとそこには青い空と白い雲。
そして白い雲に透けて反射する太陽のまばゆい光。

ここでも「あらららら〜」と太陽の眩しさに目を小さく細めながらも、空の美しさを覗いて感動です。
ただ天井が四角く開くだけです。
ただただそれだけです。

このアートは日暮れとき、または明け方に空の色が刻々と変わっていく様子を見るもの。
いわゆる作品の”醍醐味”を味わうことはできなかったのですが、ゆっくりスライドする扉からすぅっと覗く空の景色は、一人で見上げるいつもの空よりも「特別」を感じて美しさが協調されていました。

母の知人(娘さんが芸大生)は光の家を「たいしたことなかったわよ」と言っていたらしいのだけれど、母はそれに対して一言「彼女のところは芸術家一家だから、逆にこだわりがあるのかもしれないわね。私はなんだかわからないけれど、感動だわぁ。泊まってみたいわぁ」とガイドの人にこの家のことについて色々と質問していました。

このお家に泊まる人は、ひねもす何もしないでただ外を眺めているなどしている人も多いそうです。
「瞑想」の家というコンセプトもあると言っていました。
それを聞いて、この家で何も考えない、また何をか頭に浮かんだことに浸るって素晴らしく素敵な時間なんだろうなぁと感じました。
そうする時間の演出がなされていると思いました。

こちらのブログに詳しく書かれています。他にもたくさんのブログで紹介されている作品です。
ジェームズ・タレルの「光の家」に泊まって
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